【 2009青海チベット 花の旅 No.2 7月5日 】の続き。
7月6日の日記です。
★7月6日
河南モンゴル族自治県を8:30に出発。
当初予定では大きな道路を東に向って一度甘粛省に入り、大きく
迂回する形で瑪曲(甘粛省の黄河河畔の町)入りでしたが、近道
をしようと山越えの直接黄河へ抜けて、瑪曲へ向う間道を使うこ
とに。
景色の良さ花の見所としては、これが大正解!!
道の悪さからいうと大きな間違い!!
でも、花が目的のツアーですから、このルートのほうが結果的に
良かったことになります。
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先ず、見つけたのは4000mほどの小さな峠の岩山。
非常に珍しいことにメコノプシス3種がテンコ盛りの斜面です。
しかも、どの株もとても大きい!!
ここのサイトをご覧の方は説明しなくてもわかると思いますが。
・黄色 メコノプシス インテグリフォリア
・紫 メコノプシス クィントゥプリネルヴィア
・深紅 メコノプシス プニケア
実はこの株のすぐ上には!!
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左:メコノプシス クーケイ(プニケア×クィントゥプリネルヴィア)
右:デルフィニウム
クーケイは3種テンコ盛りから1mぐらい離れてさいていました。
デルフィニウムは岩山の岩の裂け目にたくさん咲いてましたが
遠くてなかなかいい写真が撮れません。地面に落ちたのか、少し
形の悪い株がいくつか開花中でしたが、若干終わり気味でした。
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おそらくプリムラ・タングティカP.tangutica
なんか地味なような派手なような・・・。
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そして、岩の隙間の洞穴のように抉られた薄暗い中、とても明る
いきれいなサクラソウが咲いてました。
ちょっと今まで見てきたのと違うタイプです。
花自体は2004年に見てるの【 サクラソウの仲間 】とそっくり
で、少し大きめ。でも葉っぱの形がかなり違います。
サクラソウも変異が大きいと聞いているので、プリムラ・アルピコラ
P.alpicolaかもしれません。
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あとは妙にピースサインしてるみたいなサクラソウとバイモの仲間が
たくさん咲いていました。
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ガタゴト道を揺られてやっと黄河の近くに。
でもガタゴト道はまだ続く・・・。
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瑪曲で黄河を越えて、幾つかの花の群落を過ぎて
再び甘粛省と四川省の境に近いところで黄河を渡り青海省に戻り、
目的の果洛蔵族自治州久治県に到着。
年保湖賓館が2泊予定の宿です。
お湯は出ませんが、暖かく湿度のある地方なので意外に快適でした。

