【 2009青海チベット 花の旅 No.2 7月3日-7月4日 】の続き。
7月5日の日記です。
★7月5日 西寧 8:30
西寧空港 9:30
空港で本日到着の一人と合流して、出発!!
先ずは東の平安県まで高速道路。
そして南に同じく高速道路で向かい高速道路の終点の扎巴鎮。
そこから一般道を南に向うと黄河が見えてきます。
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黄土高原の入り口なのと、上流に龍羊峡、李家峡の巨大ダムがあるので
比較的水がきれいです。今年は雨が多いとの事で、見た限りでは水は多
めのようでした。でも、水力発電所近くなどでは黄河とは思えない少な
い水しか流れていませんでした。
昼過ぎに同仁県の呉屯下寺に到着。
同仁県は仏教美術で有名な地域で、呉屯下寺にも仏画を描く僧房がある
とのことで、見学することに。
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ありがたいことに、寺院内部の写真も撮らせていただきました。
内部は基本的には他の寺院と同じつくりです。
僧侶が座して読経を行う場所が縦に並んでいます。
仏像も手を合わせた後に撮らせていただきました。
写真はNG!!というところが多いのですが、手をあわせて拝んで
からでフラッシュ無しでならOK!!というところもありました。
仏像のほうは新しいようでした。建物も一部改築したらしく
建材が妙に新しかったり、仏像の前がアルミサッシだったりでした。
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こちらのお寺は観光地化されていて、仏画を描く僧房にいくと
作品を勧められると聞いていたのですが、実際にはそれほどでも
なかったです。僧侶が二人携帯のカメラで仏画を撮っては、覗き
込み描いてる人に、何か言ってます。
仏画を描くのは僧侶だけでなく、若い人もこの僧房で仏画の修行
をしています。
この同仁県ではこのように、若い人たちが仏画の修行をして各地
の寺でタンカなどの仏画を描きに行くということです。
この後、寺院内を案内してくれた僧侶の僧房へ行き、タンカを
見せてもらいました。B4より少し大きいぐらいの曼荼羅のような
図案の仏画を1枚500元で購入しました。相場のわからないもの
なので高いか安いかわかりませんでしたが、後に西寧でコピー
モノで700元でしたので、けっして高い買物ではなかったと
安心しました。
夕食は屋外のよくある農家酒家のようなところで食べました。
園内にたくさんの造花が飾ってあって、妙に安っぽい雰囲気を
醸し出していましたが、テーブルのすぐそばにクレマチスの
仲間のタングティカが咲いていて、いよいよフラワーウォッチ
ングツアーらしくなってきたな!!と思うことができました。
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食事後は再びやや西よりの南方向へ向います。
途中、麦秀という美しい松林の峠を越えました。
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林内にはシオガマギクの仲間やフウロの鮮やかなピンクが
一面に広がっている箇所もありましたが、若干天候が崩れて
雨がポツポツと降ってきました。
そして標高3200m前後の大草原をひたすら走り続けて夕方に
今晩の宿のある、河南蒙古族自治県に到着。
宿はお湯もでてソーラーライトもあって非常に快適な宿でした。
7月5日は非常に長い移動距離でした。ほとんど車に揺られている時間で、花も所々に咲いてはいるものの、まだチベット特有の珍しい花は少ない地域です。
もちろん、もう少し早い時期でゆっくりと見て周れば、珍しい花も見つけることができるのかもしれませんが・・・。
6日からがいよいよチベットフラワーウォッチング本番となってきます。
ご期待下さい!!


コメント (2)
旅行記が始まりましたね。
楽しみにしています。
私が通過した空港はどこもインフルエンザチェックはなかったです。
投稿者: aoikesi | 2009年7月22日 12:42
日時: 2009年7月22日 12:42
すでに中国も日本も国内で感染が広まっているのに異常に厳しいチェックでしたよ。
ほとんど同じ花ですが、数種類見たことない花を見つけたので、調べてる最中です。お楽しみに。
投稿者: 管理人:malma | 2009年7月22日 13:10
日時: 2009年7月22日 13:10